グランドピアノを自宅で楽しむには

設置場所が重要

予算など購入時には気になる面が様々ですが、やはりサイズ的な問題もあり事前に注意・確認が必要です。

3mクラスのコンサートタイプから奥行2mを切るものまで様々ですので、部屋に無理なく置けるサイズかを選択しましょう。

反響版の位置関係から、できるだけ左側が壁となるような設置方法が理想です。

重量がありますので、床補強が心配ないかなどもチェックできれば良いでしょう。

また、住宅密集地などであれば、部屋の防音対策もしっかりと施しておくことが重要です。

最後にもう一つ注意しなければいけないのが搬入方法です。

外から部屋にピアノが入る窓があるかどうかの他、二階以上は基本的にクレーンで窓から搬入などとなるため、高層階などは特に事前確認が必要です。

環境や手入れなども大事

木材やフェルトなどを使用したアコースティック楽器ですので、温度と湿度も気を付けた方が良いでしょう。

多湿時の除湿や低湿時の加湿調整など、特に生活していて不快な状態は楽器にもよくありません。

また、冬場の床暖房や結露なんかは大敵ですので注意しましょう。

特にレッスンなどで使用する場合、正しい音の維持は必須となりますので、最低でも年に1回~できれば半年に1回くらいは調律を依頼した方が良いでしょう。


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